敗北を抱きしめて
ジョン・ダワー著 「敗北を抱きしめて」(第二次大戦後の日本人)上・下巻 岩波書店
いったい、あの第二次世界大戦(大東亜戦争)とは、何だったのか・・・・いまの政治の混迷とは関連づけできるのであろうか、敗戦での無条件降伏とはいったい何を意味するのか?戦争開始から敗戦まで14年間の真実の歴史(近代史)はどこで教えてくれるのであろうか、日本人とは、いな日本とはなにか・・・。
1945年8月、焦土と化した日本に上陸した占領軍兵士がそこに見出したのは、驚くべきことに、敗者の卑屈や憎悪ではなく、平和な世界と改革への希望に満ちた民衆の姿であった。
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