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思うことあり!

山あいの団地のような広大な墓地の一角、今年はいつになく時期外れの10月にお墓参りをした。彼岸花が枯れ、お供えもカラスやむしの餌となり荒れ野原の様相を・・・いったいなにが供養の本質か?生きている人の気休めか? 子どもの頃、父・母に連れられていたとき、何も考えずに、汚れを水で洗い流し花をいけ、線香をささげ、生前大好きな御餅やお菓子・タバコ・お酒など供えてきた儀式。帰り際、少し離れて眺めるとなんと美しく清清しく、心も落ち着いて帰宅の途についた記憶もある、おもうことあり!彼岸の後しばらくしてから行って見ると、なあ~ンと 全ての花は枯れ、食べ物はカラスや虫が噛り付き、四方に散々させ、見るも哀れな墓団地になっていた。それからというもの、わたしの供養のスタイルは 体ひとつでタオルと石鹸でひたすら墓石をきれいに掃除することにした。・・・これって気持ちいいですよね? そう思いませんか。。。












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