日記・コラム・つぶやき

退職

最近、たてつづけに知人や周囲の団塊世代が退職しました。現在の日本社会に貢献された方々ばかりですが、その後は・・・3つのカテゴリ―に分けることができそうです。

その1は、現役時代に精いっぱい仕事に打ち込んだので、仕事は一切したくないし、関わりのある人たちとも断絶したい。自由気ままに生きる。その2は、やり残したこともあるし、まだまだ元気なので燃え尽きるまで働きたい。しかし、自分のできる範囲で。その3は、なにをしてよいかわからない、時間をもてあましている。などなど大きくは3つに分類できるかと、しかしこれは比較的恵まれた集合体であり、概ね25%~30%ですね。残りの70%はまだまだ、仕事をしないと生活に不安があるなど、家族の病気や年老いた両親の看病などなど時間もお金も不足している人も多くいます。ここで大切なことは自分の健康ですよネ。でもDNAの責任でこれだけは保証できませんよね・・・これから25年、美しくいきつづける為になにができるか考えさせられますよね。

ちなみにWHOで健康の定義(身体的、精神的、社会的に完全に満足した状態を健康とする)なんですが・・現代はこれだけで良いのでしょうか? 疑問です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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ユーモア

おもしろいですね
先日、月周回衛星「かぐや」のハイビジョン映像が放送されましたが
打ち上げから月面撮影まで「うさぎのいるお月さん」という昔のイメージ
から想像していたころと月は随分変わりました。
はたまた
今度はなんと、月の土地権利書が出てきました・・・(本当?)181025_2
まずは、御覧いただき夢の続きを・・と笑ってください
(ご当人、曰く)
「あの画像の最初に出てくる「嵐の海」に1エーカーの
土地を持っているのですよ。
大凡の地図(月図)と所在地の判る権利書を添付します。



181025
行かれる事があったら、是非お立ち寄り下さい。
お茶もお出しできませんが。(笑)」・・・とのことでした。

 
ちなみに1956年には(火星の土地)も販売されていたそうですネ・・・
      (*両件の主催団体ともGIS総合研究所とは無関係です)














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一石四鳥・・・

大昔、公務員を父とする家計には贅沢を許されない生活がありました。初めてテレビが自宅官舎に届いたのは中学1年(1963年)の夏休みでした。以前の土・日・午後7時ゴールデン・アワーは近所の少し裕福なトモダチの家で「すみません・・お願いします・・。」と毎回、低姿勢で気をつかいながら見ていました。・・なわけで貧乏な生活(笑い)を楽しく過ごしていました。そんな時代の高校に入学となり、少し大人びて(色気づき)いろいろ物入りになり(私的なもの・・)当時、流行したツートンカラーのアメリカンフットボールのユニホームにもじったジャンパー(VANで当時1967年に7500円かと記憶していますが・・・)が欲しくて、欲しくて牛乳配達をすることになりました。最小限のお金は両親が捻出してくれましたが、当然遊ぶお金まではおねだりできませんでした。飛び込みで近所のM牛乳の親方(店主)にこの旨を話して短期間のアルバイトをすることに決まり5月のとある翌日から始まりました(結局3年つづきましたが)。清清しい季節で早朝4時起きも苦になりませんでした。配達件数は100件ほどかと記憶しています。始めは自転車を倒したり、配り忘れたりで随分迷惑をかけたことありましたが、待望のジャンパーを手に入れました。しかし配達は続けることになり梅雨が終わり入道雲の季節となりました。店主のはからいで配達途中の喉の渇きを潤すため牛乳はいくら飲んでも無料でした当時はパック()は少なく、ほとんどが瓶詰めの牛乳で1合、3合、5合とあり私は毎日3合を飲んでいたおかげで148センチしかなかった身長が3年で20センチ伸びました。しかし毎朝出会う、新聞配達の人たちは苦しそうに配っていました。とある真夏日の朝、同じ区域のA新聞のお兄さんが大粒の汗をかきながら団地の階段から走り降りてきました。あまりの汗に、私は「よかったら1本飲みませんか・・」と声をかけたら、ありがとうと言って、一気に飲み干してしまいました。それから、毎朝この団地で牛乳を飲みながら新聞を観て5分間休憩が日課になり、いろいろな話をしました。あるときお兄さんが「この団地(4階)の配達のとき牛乳も一緒に配ってやるヨ」と言ってくれました。(じゃあ、隣の団地の新聞は私が配達しますネ)と分担をすることになりました。6棟あったので能率が倍になり、体も楽にもなりました。配達の収入は不配(配り忘れ)があると減給され、完配は昇給します。しかし毎年夏には必ず不配があります(誰かが・・飲む?)しかし私の区域はありませんでした。それと、あとでわかったことですがお兄さんは某近畿にある大学の空手部で全国優賞した猛者でした。おかげで高校生活の中で喧嘩やイジメで困ったことは全くありませんでした。
牛乳配達で学んだ教訓が今も私の心に根付いていると思います。

一石四鳥とは、

①健康になり身長が大幅に伸びたこと。

②仕事の分担・協力で効率があがったこと。

③結果、アルバイトの給料がアップしたこと。

④とても力の強い親友ができたこと。

 協働、協力、協調などの言葉ではなく、人としてありのままで良いかと!







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東京出張・・・

17.18.19日の2泊3日で久しぶりの出張でした。
昨日の18日はITSセミナーにて発表の機会を得ることができ、地域のまちづくりをNPOの立ち位置で事例とともに講演させていただきました。参考サイト資料http://www.gissoken.org/semina.html

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いつもの地理情報系にはない企業や研究所の方がたが多く参加されており次世代システムとしてスマートウエイ構想が大変勉強になりました。今日は早朝から霞ヶ関の省庁めぐりでとても疲れました。広いですネ東京は・・・今日一日で経済産業省・国土交通省・内閣府・総務省・警察庁・関連財団などをまわり、政策などをおききして大きく変革しつつある日本の進路を確認いたしました。最近の官僚のかたがたはとても元気ですネ・・・安心しました。以上所感です。(本日ご面談いただきました皆様ありがとうございました。特に朝イチでアポイントなしで押しかけた経産省のMさん、すみませんでした・・笑い).少し気になったことですが、美しい国づくりの反面各省庁に入餡の際、個人確認検査や手荷物検査が以前より厳しいことは寂しく感じました。(安全を考慮すると、まあ・・しかたないかも)





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この時期になると・・・

台風4号は大きい爪あとを残し去っていきました・・・被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。自然災害で思いだされるのが関西では阪神淡路大震災ですが、このときの教訓を活かして12年前から継続更新して高齢者マップを手作りで構築されている石川県輪島市門前町役場にお聴きした、「とってもいい話」をひとつ・・・
「本年3月25日能登半島沖地、震において不明ゼロ
          手作りマップがお年寄り救った」

今週18日ITSセミナーにて講演依頼を受け発表する上において詳細の経緯と正しい情報が欲しくて・・11日、石川県輪島市門前町の健康福祉課で詳細をお聴きしました。お話では過去12年前から高齢者マップを維持継続している。更新は毎年12月に今も行っている・・民生委員の方がたが中心になり町と協力して活躍されています、とのこと。              hiroshi/kawazoe

資料:震度6強を記録した能登半島沖地震。深刻な被害状況の一方で、今後の災害対策に向けて隠れた光明があった。その舞台は石川県輪島市門前町(もんぜんまち)。全壊44棟、半壊96棟とこの地震で最大の被害に見舞われながら、その倒壊家屋による死者、行方不明者がゼロだったのだ。これは幸運が重なったのか。実は、高齢化率約47%のこの町が、地震発生から数時間ですべての高齢者の状況を把握していたことが大きかったとされる。その 結果、重傷4人、軽傷11人と人的被害を最小限に食い止めていた。その際、重要な役割を果たしたツールがあった。町独自の「高齢者マップ」だった。
「阪神」の教訓生かす
門前町がマップを作製したきっかけは、1995(平成7)年の阪神大震災で相次いだ高齢者の孤独死だった。石川県はこの悲しい教訓を生かし、この年、全市町村に各地区ごとの「高齢者等要援護者マップ」の作製を通達した。
県の要請は「1人暮らし」「夫婦のみ」など家族構成をなどの記号で分けるというものだったが、当時、旧門前町(合併後、輪島市)健康福祉課長だった 佐藤千賀子さん(59)が「一目でわかるように」と、地図上の各戸を生活状況に応じて色分けするという独自の工夫をこらしていた。
 マップでは、「寝たきりの高齢者」「1人暮らしの高齢者」「高齢者夫婦」などがそれぞれピンク、黄、で塗り分けられた。この工夫が今回、非常事態での迅速な判断に奏功した。
 町は約7800人のうち65歳以上の高齢者が約3700人で、高齢化率は約47%。全国平均を大きく上回る。このため、町内の民生委員が3年ごとに調査、更新してマップの精度を上げていた。町と民生委員が同じマップを共有することで連携をとり被害を最小にすることができた。
4時間後には把握
 25日午前、地震が発生してからの動きはこうだ、
 発生直後、輪島市役所門前支所が町内全8地区の民生委員らに災害時対応の優先電話で高齢者らの所在確認を依頼した。
民生委員らはこのマップを活用して町内の高齢者宅を戸別訪問し、体調や家の損壊程度を確認しながら公民館などの避難所に誘導した。支所にも次々と情報があがり、発生から約4時間20分後の午後2時には高齢者全員の状況が把握できたという。実際にマップを手に高齢者の確認をした道下(とうげ)地区の民生委員、徳山忠志さん(65)は「頭の中でも近隣の高齢者を把握しているつもりだが、マップがあると、今回のような緊急時でも照らし合わせながら確実に確認できる安心感があった」と話す。徳山さんは地区内の約40戸の高齢者宅すべてを約1時間で確認した。
佐藤さんは「毎年、台風などがくるたびに何度も実験していたため、今回の『本番』でも素早い対応が可能になったのではないか」と分析する。
県の通達が出た95年当時は他の市町村も高齢者マップを作製したが、最近の個人情報保護の流れでいつの間にか廃止されたという。独自で続けていた地道なマップ作りは、今回の地震で威力を発揮、被害を最小限に食い止めた。
                資料提供:日本ミクニヤ

課題は個人情報保護法とのバランスとのこと・・・。本当の個人情報保護法は国民を守り、豊かにしているのでしょうか???皆さまのご意見は・・・






 

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真田先生

梅雨空の薄日がさした土曜の午後、弊相談役の真田先生(阪大名誉教授/追手門学院大学)が初代会長を務められた、日本社会情報学会関西支部定例研究会が開催されました。錚々たる工学、通信、経済、の多くの教授陣や経済人に関西の力強さと心づよさを身近に感じるひとときでした。

社会情報学の見地から多岐にわたる発表と課題に適切な話題提供と解決手法まで議論が及び有意義な研究会でした。しかし、本当の課題は大先輩(大教授や企業トップ)ばかりでなく、若手研究者や後継者を多く育てることが重要であると思います。例えば、関西支部研究会のひとつとして、workshop を立ち上げるとか・・・産官学民N連携のゆるやかな新たなる組織体結成。また、大学院生に研究課題を発注するようなこともあっていいと思います。

人材を育てるには刺激が必要かも・・・。過去に大成功した話はあまり参考にならなくて、むしろ大失敗した話のほうがシゲキになるかもしれませんネ・・・思いつくままにて失礼。その後、1階のレストランでの懇親会でお酒をのみながらの(ノミュニケーション)が最高の課題解決でした(笑い)

開催場所 大阪大学豊中キャンパス待兼山会館2階

開催日時 2007年7月7日(土)13:30~17:30

プログラム(13:30~15:20)

1.「BPM、SOAの情報産業へのインパクトの考察」 宗平順己(㈱オージス総研)

2.「米国版SOX法の趣旨の公会計制度への導入による公会計情報システムの『可視化』検討」 田井義人(大阪市健康福祉局健康推進部)

3.「情報システム監査 効率性・有効性監査における考察」 鈴木章彦

15:40~17:25

4.「オンライン・ビジネスにおける日韓比較 SNS、SSN、IDVから見る」 蔡スーヨン、小郷直言、金忠淵(大阪大学大学院経済学研究科 慶尚大学校)

5.「ビジネスに要求されるガバナンスとコンプライアンスの諸相」 飛田治則

6.「コンピュータウイルスの動向と情報漏えいについて」 高瀬宜士(帝塚山大学

                             Hiroshi/Kawazoe

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ふと・・・気づきました

過日、追手門学院大学、真庭教授より「ベンチャービジネス論」の授業で講義依頼をいただき約80名の学生に講義をしました。そのなかで革新性(イノベーション)のある現実社会でのヒット商品・製品も参考に話をしました。そのひとつに豆腐に付加価値をつけ高品質・適正価格を実現した、商品名「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」(伊藤信吾代表)の男前豆腐店(株)   http://www.otokomae.jp/index.htmlの成功事例を引用しました。
おいしい豆腐を追求:ストーリー性を重視(物語が必要)
 品質を上げ、おいしい豆腐を適正な価格で売りたい。200円~300円
 商品名がダサイ、ダサイことが素敵なことであるという感性が大切。
 ブランドデザイン戦略(帽し、前掛け、Tシャツ)独自のデザインで構成
 ブログやSNSでのフィードバック、トラックバックで口コミからヒントに
 販売店の限定で口込みを狙った販売戦略(玉川高島屋1号店)成功
 1日/60000パック(2006年3月現在)販売
以上、会社のPR本:通称「ジョニ本」講談社から引用しましたが、もし学生から本当に成功しているんですか?と質問された場合を考え・・。すぐに阪神デパートの地下食料品売り場に買いにいき、また実際に男前豆腐店株にご質問など連絡差しあげました、その中で、伊藤社長に講演いただける機会があればお願いできますか?との提案に広報部の方から以下の返信をいただきました

実際の返信メールです。
この度はお問い合わせ頂き、誠にありがとう御座います。さて、この度は、講演の御依頼を頂きましたが、現状、大変多くの方々から、同様の御依頼を頂いているのですが、現状、御遠慮させて頂いております。様々な理由が御座いますが、一番大きいものとしては、まだ、会社として2年目という事もあり、まだまだ、会社も、修行中の身だと伊藤も考えております。今後、10年・20年と、実績を作り続けた時に御依頼頂く際はお応えしていきたいと考えております。光栄なお話を頂き、ありがたい限りですが、事情を察していただけると思います。宜しくお願いいたします。 男前豆腐店㈱  広報  

実に、清清しい謙虚で立派な会社の経営方針に感服いたしました。
見習わなければいけない会社が日本社会には多いのではないかと、ふと最近のニュースを思い出していました。今回「教えることは自ら学ぶこと!」と再確認しました。
                     Hiroshi/kawazoe











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第2の人生へ頑張ってください・・・

NTT(ドコモ)を退職された「おしゃれ男爵」こと下野 譲様からです
ご苦労様でした。

下野です。今年も暑い夏がやって来ました。私はNTT(ドコモ)を退職しました。NTT入社は昭和41年ですので、41年少し勤めさせていただきました。7月1日からはイー・ウェーヴ(株)に相談役としてお世話になることとなり、さらに音羽電気工業(株)の顧問も勤めることになりました。これからもよろしくお願いいたします。http://www.ewave.co.jp/ http://www.otowadenki.co.jp/index.php

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6月1日 経済産業省講演で感動

久しぶりの神戸に「ものづくり戦略セミナー」を聴きにいきました。講師の経済産業省の前田さんからのご案内で2年ぶりにお会いしたいこともあり雨後の晴れ 晴れとした神戸も素敵でした。会場には100社を越す中小企業のみなさんが参加れており前田講師のものづくりにおける想いと情熱に皆様、異口同音に感嘆されていました。要約すると:笑いが大切・何が正しいか本質を究める・ものづくりの本質は(人と人とのつきあい)ひとづくりから・・・わたしも大いに感動しました。

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